JUNS & PremireCS5で快適ビデオ編集! プレビュー編

FLT_Juns2010-10-07

Adobe CS5が出てから、JUNSのノンリニア編集PCの中でも
PremireProCS5最適化モデルが、売れ筋ナンバー1の座をしめはじめてきました!

ワタシは個人的には静止画(写真)の人なので、
CS4でのPhotoshop64bitネイティブ対応に「うほほーい☆」って感じでしたが
たぶん今回のPremireの64bitネイティブ対応には、多くのビデオ編集マンたちが「うほほーい☆」って、万歳三唱だと思います。


というわけで、そのPremireProCS5 のプログラムをとことん効率よく使えるように!、と作ったのが

JUNS×ビデオSALON HD for AdobeCS5 プレミアムモデル
…i7-980X(6コア12スレッド) @4.6GHz×24GB 3chメモリ… です。
http://www.genkosha.com/vs/goods/entry/juns_hd_for_adobe_cs5.html



やっぱり、こんな画面を見てしまうと
特に編集を生業としている方にとっては、「うほほーい☆」っていう言葉しか出ませんよね。
Premire だけのために、メモリを20GBも使用できるなんて夢のよう!!!


・・・JUNS豆知識・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
レタッチや、
動画編集でも 例えばフィルターをかけたり、タイトルを重ねたりなどの
画像を加工していく編集作業、ファイルの読み出し・書き出しには、メモリが使用されますが
実装メモリが不十分な場合や、メモリが多く積まれていてもOSが32bitだったり
使用するソフト(アプリケーション)が32bitだと
メモリでまかなえきれない部分を 仮想ドライブとしてHDDが使用されることになります。
でもHDDはメモリと比べ、極端に書き出しスピードが落ちるために
重たい作業や大きなデータを扱うほど、実装メモリの量が足りないと全体のスピードも落ちてしまうのです。


だから、64bitネイティブの動画編集ソフトが待ち望まれていたわけです!
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というわけで、前からやろうやろうと思いながら、なかなか手をつけられなかった
ノンリニア編集講座的、これを機にやります!

その準備(ネタ仕込)を ブログでやります!
ワタシも一緒に勉強します!


そんなわけで、今日は
わりと質問の多い プレビューカードIntensityProを使用したタイムラインプレビューについて。
難しいことは何もないのですが、ちょっと間違えるとそのまま迷路に入ってしまうこともありますので、良ければ参考にしてください。


まず、IntensityProとは何ぞや!?というと、
これは、Adobe Premiere Pro、PhotoshopAfter Effectsなどでの編集をリアルタイムでプレビューできるインターフェイス
例えば、PremireProだと タイムラインの映像を HDMIで専用モニターに映して
再生画面をチェックしながらの編集が行えるという優れモノ!
なければ編集できないといったものではありませんが、
特に細かい部分のチェックや色味にこだわられる方などには、あると便利です。

プレビュー以外にも、HDMI出力をもったカメラなどからの取り込みもできます。


端子はこのようになっています。(※スロットの上から2段目)


プレビュー用に使う場合は、Premireを立ち上げる前に
赤丸のついている端子と、モニター入力端子を HDMIケーブルでつないでおきましょう。
※赤丸のついている端子は、出力。左側の端子は、入力(カメラなどから取り込むとき)に使います。


あ、そうそう。このIntensityと接続するモニターは
メインモニターと兼用せず、プレビュー用として1枚専用に ご用意くださいね。
通常、デュアルモニターで使用している方だったら3枚目をIntensityに接続してください。


準備ができたらPremireを立ち上げましょう ↓↓↓



新規プロジェクト ↓↓↓

キャプチャは、素材取り込みの際に 何を使って取り込むかを決めるところなので
今回のプレビューとは直接関係はありませんが、一応Intensity がきちんと認識されていることをここでチェックできます。
IntensityPro → Blackmagic という会社がつくっているカードなので、「Blackmagic Capture」と表示されます。
ちなみにこの設定はあとからでも変えられます。


で、一番大事なのは次です!
新規シーケンス ↓↓↓

編集しようとしている動画ファイルの種類に合わせたプリセットを決めるところですが
ここで、Intensityを使ってリアルタイムプレビュー編集を行いたい場合は
「Blackmagic Design」のフォルダ内から
使用しているカメラなどに合わせたプリセット(コーデック)を選択するようにしてください。

このプリセット選択についても、非常に質問が多いのですが
コーデックについて説明する&究める のは、とても1回では無理なので、追々やります。


で、今回は はしょってしまいますが
ワタシは Panasonic のGH1で撮影したAVCHDファイルを編集するので

・Blackmagic Design フォルダの中の
 ・HD1080 フォルダの中の
  ・AVCHD フォルダの中の
   ・Interlaced フォルダの中の
    ・59.94i
というプリセットを選択しました。


プロジェクトが開きます ↓↓↓


モデルは、インコのピーちゃん。
GH1はメモリーカードなので、メモリカードから予めマシンのHDDの中にコピーしておいた
AVCHDファイル素材を適当に、ビンに取り込んで、
「ピーちゃん可愛い、ピーちゃん可愛い」とつぶやきながら
タイムラインに適当に並べてみました。


そして再生ボタンを押すと
右上のシーケンス画面の映像が、そのまま、
Intensityと接続したモニターに映ります。

↓↓↓


HDMIは映像ソースと音声ソースを同時に扱うので
モニターにスピーカーがついているタイプであれば、モニターから音声も聞けます。


というわけで、プリセット選択で必ず、Blackmagicフォルダの中から選ぶ!!! さえ
マスターすれば、いたってシンプルに、プレビュー編集が行えちゃえます☆